こんにちは。
摂津市と奈良市のよしだフルート教室、講師の吉田真維です。
音楽をやってると、絶対つきものなのがfやpなどの強弱記号。
教科書ではf(フォルテ)は「音を強く」、p(ピアノ)は「音を弱く」と習いますが、そんな表面的なことだけでいいの?という話。
音楽に強弱をつけることで、どうしたいのか?
その先を考えるだけで、もっと演奏が素敵になりますよ!
ということをブログに書きました。
よかったらお読みください^^
https://ameblo.jp/yoshida-fl/entry-12840517123.html